まさか、カップスープが生活習慣病の役に立つとは。驚きの発想。
- Tomoyuki Yamada
- 1月5日
- 読了時間: 1分
生活習慣病を専門にしている医師は、40代、50代の独身男性の悩みを理解していた。そう、生活習慣病を改善したい気持ちがあっても、夜やっているお店は、牛丼チェーン、中華チェーン、ラーメン店ぐらいなもの。自炊する時間も気力もない。そんな社会課題を解決するのがカップスープだった。商品開発途中なので、これ以上は明かせないが、これは見事な発想の転換だ。これなら、独身男性でもやれる。継続できる。当然、結果が出る。開発には困難が付きものだ。あきらめずに頑張ってほしい。生活習慣病の改善は本人の体や命を救うことにもなるし、さらに公的医療の支払保険料の軽減につながるのだから。

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